2010年12月5日日曜日

リチャード・カールソン 『小さいことにくよくよするな! しょせん、すべては小さなこと』


以下、おォ、と心に響いた箇所

『「あと一時間しか生きられず、たった一人にしか電話ができないとしたら―だれに電話をかけてなにを言いますか、それに、なぜじっと待っているんですか?」

これは作家のスティーヴン・レヴァインの質問だ。なんという強烈なメッセージ!

私たちはいったい何を待っているんだろう?たぶん私たちは永遠に生きられると信じたがっているか、愛する人たちに「いつか」そう言おうと思っているかのどっちかだ。理由はなんであれ、私たちのほとんどは待ちすぎている。』

もうひとつ、マザー・テレサの言葉から

『私たちはこの世では大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもってするだけです』

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