今年三味線を始めた者として、気になっていた一冊。
なんだけれど…
群ようこって、こういう感じなのか…母の本棚にはあった気がしたけれど、自分で読むのは始めてだったのだ。
「ああああっ」とか、「うーむ」とか、「ひぇぇ」とか、そんな言葉があちらこちらで何だかそれが気になった。たしかに、そのもどかしい気持ちはよくわかるけれど、なんか全体的に浅い、軽い。
もっと言えば三味線を始めて1年ちょっとでエッセイを書きはじめ、おさらえ会に2~3回参加して、5年も経たずにもう名取・・・???
本の半分くらいで気持ちが離れてしまったのが事実。
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